昔ながらのネコ撃退方法は本当に効果があるのか

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ペットとして多くの方に愛されているネコですが、見知らぬネコに自分の庭を出入りされてしまうと、糞尿による悪臭や深夜の大きな鳴き声などに悩まされることになります。


都会では少なくなりましたが、田舎では飼いネコを放し飼いにしている家庭も多く、被害を防ぐためとはいえ箒を持って追いかけるわけにもいきません。
難しい側面も多いネコ対策ですが、昔から色々な方法が編み出されてきました。
しかし、伝統的なネコ撃退方法の多くは効果がない、または効果が薄いネコ撃退法であることが明らかになっています。

ネコ撃退の情報サイトです。

ここでは、有名ないくつかの伝統的なネコ撃退法についてその実際の効果の有無を解説します。

まず、昔からよく行われているペットボトルに水を入れて並べる方法です。


光の乱反射をネコが嫌うという考えに基づいたものですが、残念ながら効果はありません。

一時的に怯んだとしても、ネコはすぐに慣れてしまうからです。



次に、ネコの通り道に剣山を置く方法です。


すべての通り道に剣山を置くことができれば効果的かもしれませんが、ネコは身体能力が高く次々に侵入ルートを見つけて言ってしまうのでそれは不可能です。



よって、効果があるとはいえません。

また、お酢やニンニクなどのネコの嫌うニオイを巻く方法もあります。ネコが特定のニオイを嫌うのは事実であり、一定の効果が期待できますが、ネコも次第にニオイに慣れてきてしまうため、必ずしも効果的なだとはいえません。とはいえ、寄り付かなくなる個体も確かにいるので、超音波発生装置や水自動噴射装置など、効果が実証されているネコ撃退方法を導入する前に、安価なニオイを使った方法も試してみる価値はあるといえます。